hana*cafe

楽しいこと・好きなこと・からだにイイこと・日々の備忘録

お題スロット:「銀色夏生」の世界に引きこまれたあのころ

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 お題「好きな作家」

 

今回のお題は「好きな作家」ですが、

「詩人」である 銀色夏生さん が 大好きで

バッグに持ち歩いていた時期もありました。

 

 

素敵な写真と詩の世界に魅了され

どんなに元気をもらったことでしょう。

 

日常の何気ない風景を

夏生さんの視点からだと、まるで違う世界の事のようで

その世界観に、どんどんと引き込まれていったのでした。

 

兎に角、

あの時間が止まったかのような

それでいて、風が爽やかにそよぐような

何とも言えない描写が好きでたまりませんでした。

 

私も

「自分には、どんな世界が見えるのか」

興味が湧いて来て

カメラを始める切欠となったのでした。

 

今でもよく憶えているのは

夏生さんが

ビオラの花を人の顔に例えていた描写。

パンジーのような、小さめの三色スミレです。

 

それ以来、被写体を探して散策中に

そのビオラを見かけたりした際には

クシャミが出そうな人の顔にしか見えなくて

思わず吹き出してしまいそう(笑)

 

 あぁ、懐かしい。

 特にこの二冊は、お気に入りでした。

 

よく見ると、1988年と1989年の作品なんですね。

子育てに奮闘していた私の一番、輝いていた時代~☆

 

なんだか久しぶりに、

じっくり夏生さんの世界に浸りたくなってしまいました。

 

一冊の本がそよ風と共に、

あの頃の自分にと引き戻してくれそうです。

 

 

銀色夏生 公式ホームページ